QUIZ:value of Aries,Ⅱ(Night)'Amemiah' in Gematria
noteからの記事の転載です。
Saki Konno
2020/01/13 17:21
本日の期間に該当する天使暦は341°-350°/420°Aries,Ⅲ(Night)'Amemiah':白羊宮第2デーカン(夜)です。
どうしてこの期間が白羊宮なのかは、拙著『2020天使暦&ダイアリー』で解説しています。ゲマトリア(基本)は、[2,5,71] 710:עמםとなります。ע: 70 + מ: 40 + ם: 6001. ריי :Sag,Ⅲ(Day)'Reyayel'2. מיכ :Aqu,Ⅲ(Night)'Mayakhel'3. נית :Ari,Ⅲ(Night)'Nithael'
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レバノンのゲマトリア
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/01/12 23:53
レバノン:לבנון2×2×197=788
700:ל:30 +ב:2 +נ:50 +ו:6 +ן日本:יפן2×5×79=790
700:י:10 +פ:80 +ן日産: ניסן2×2×5×41=820
700:נ:50 +י:10 +ס:60 +ן六本木: רופונגי5×71=355
10:ר:200 +ו:6 פ:80 +ו:6 +נ:50 +ג:3 +י品川:שינאגאווה2×191=382
5:נ:50 +א:1+ ג:3 +א:1 +ו:6 +ו:6 +ה +ש:300 +י:10大阪: אוסקה2×2×43=172
5:א:1 +ו:6 +ס:60 +ק:100 +ה2×2×2×3×11=264
K:66 +I:54 +X:144
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QUIZ:value of Aries,Ⅲ(Night)'Nithael' in Gematria
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/01/08 17:17
本日の期間に該当する天使暦は331°-340°/420°Aries,Ⅲ(Night)'Nithael':白羊宮第3デーカン(夜)です。
どうしてこの期間が白羊宮なのかは、拙著『2020天使暦&ダイアリー』で解説しています。ゲマトリア(基本)は、[2, 2, 5, 23] 460:נית となります。
נ: 50 + י: 10 + ת: 400
1. מנק :Gem,Ⅲ(Night)'Meneqel'2. ירת :Sag,Ⅱ(Day)'Yerathel'3. נלך :Sco,Ⅱ(Day)'Nelakhel'
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QUIZ:value of Aries,Ⅲ(Day)'Nanael' in Gematria
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/01/06 12:14
本日の期間に該当する天使暦は331°-340°/420°Aries,Ⅲ(Day)'Nanael':白羊宮第3デーカン(昼)です。
どうしてこの期間が白羊宮なのかは、拙著『2020天使暦&ダイアリー』で解説しています。ゲマトリア(基本)は、101:ננא となります。נ: 50 + נ: 50 + א: 11. יזל :Lib,Ⅰ(Day)'Yezalel'2. והו :Leo,Ⅰ(Day)'Vahaviah'3. לאו :Vir,Ⅲ(Day)'Laviah'
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嘘をつくことのバタフライ効果と見えない世界からの請求書
noteの記事からの転載です。
嘘をつくことは、当事者だけの問題でなく、そのエネルギーは波及的に伝達し、一見関係ないところにも影響を及ぼします。つまりバタフライ効果が起こります。
バタフライ効果によって最大限に極まったエネルギーを受け取ってしまう人というのが一定数いて、無実でしかも全く無関係であっても、誰かの嘘の罪を被ります。
いわばキリスト的人物です。いわゆるお人好しな彼らが存在することで、この現象界は秩序を保っていられます。例えば、ひたむきに努力し続けていたことの功績を横取りされたり、不慮の出来事によって断念させられたりするなどということがそういう人物の身の上に起こります。
もちろん、嘘をつく当事者は全く意図していないわけですが、その嘘によって及ぼした影響の代償は、見えない世界で請求書に書き込まれ、然るべき時を経て、嘘をついた当事者に届けられます。
その時を支配するのが土星です。
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“プロビデンスの目”とプラトン“洞窟の比喩”
noteの記事の転載です。
Saki Konno
2019/12/31 16:12
6のサイクルによって運営される物質領域において身体を伴う生命活動は行われ、そこで体験する出来事が通常、“現実”として認識されます。“洞窟の比喩”を図にするとこんな感じです。
囚人が繋がれている壁は、マインドによってもたらされる想念形態です。マインドは境界線を定め、認識できる領域を制限します。
認識を制限されている状態が囚人です。囚人の繋がれている壁の後方にあって見ることができない炎は、ハートからもたらされるリアリティであり、実在が全ての存在に対して放つ永続する生命エネルギーです。壁に繋がれた囚人それぞれの内に、その炎は埋め込まれています。その炎が元々は同じであることを知らずに、個別のものとして、マインドというフィルターを通して投影される“プロビデンスの目”によって映し出される映像にリアリティを注ぎ、反応することで、現象界でのエネルギー活動を“現実”として体験しています。そういった体験を連続したストーリーとして認識するための入れ物がタイムラインという虚構です。囚人それぞれに埋め込まれた炎をその虚構に注ぐことで、それぞれがそれぞれの人生を認識しています。現象界を運営管理する“プロビデンスの目”は、マインドによって定められた領域に視界を制限しています。
囚人は、見たいものしか見ていません。さて囚人のうちの一人が、拘束を解かれ、これまで視野に入らなかった壁の後ろを見ることができるようになりました。自己の内にある炎と同じ炎に導かれ、洞窟の外へ向かうと、永続する生命エネルギーが全方向に光を放っています。
その光景に、これまでの洞窟に慣れた目は耐えきれず、再び洞窟へと戻ってしまいます。
要するに悟ったが解脱には至らなかったという段階にいる人々です。彼らはもはや囚人ではないので、再び壁に繋がれることを望まないでしょう。現象界を運営する“プロビデンスの目”の配下に入るか、壁に繋がれている囚人を解放するか、二つに一つです。
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